090707






今日は七夕ですねぇ。
万事屋は短冊書いたりするのかなぁ。
お登勢さんとこでなんかして、ついでにあんたらも書きな、みたいなのがいいな。
「銀さんは何書きます?」
「あ?面倒臭ぇからお前書いといて」
「……それって意味なくないですか?」
「なくねぇよ」
「だって銀さんの願い事なんて知りませんもん」
「お前の願い事に連盟でいいよ」
「……じゃあ何お願いしても怒んないですか?」
「怒らねぇ」
「文句言いません?」
「言わねぇ、言わねぇ」
「なかった事に、しません?」
「新ちゃんは疑り深いねぇ……こっち、おいで」

言葉にしない分、坂田は態度で示して新八をぎゅっと繋ぎとめてくれるといいなって思います。
銀新が彦星と織姫じゃなくてよかった。
「年に一度しか会えないなんて絶対に嫌。だっていつもあんたの隣に居たいですから」
って新八が思ってるといいな。

銀さんと新八と神楽と定春。
神楽ちゃんの描いた、みんなの似顔絵のついた短冊がひらひらと風に揺れていたら、それがきっと「倖せ」です。