08ぱち誕
「これってなんですか?」
「新八プリン。コンビニ行ったら売っててよ、これって凄くね?」
「はぁ……凄いかどうかは知りませんけど、これは一体なんなんです?おやつ自慢ですか?」
「違ぇって。新八今日誕生日だろ」
「あ……そういえば」
「おめでと」
「……ありがとうございます……もしかして、僕の為に用意してくれたんですか?」
「いんや、これは俺の」
「は?」
「これから24時間新八の為に闘わなくちゃいけない銀さんの栄養補給です」
「……意味がわかんないんですけど。僕の誕生日を祝ってくれるとか、そういう話ではないんですか?」
「だから一日かけてお前を可愛がるんだって」
「なんですか、それは」
「お前を独り占めすんの」
「子供ですか、あんたは」
「だってよ、合併号にもお前いなかったし、したら次会えるかもしんねーのは二週間後なんだぜ?しかも保障はねぇし」
「何意味わかんないこと言ってんですか」
「新八がさー足んねーの」
「……しょうがない人ですね、ホントに」
「おっさんの事構ってくれる?」
「銀さんが、構ってくれるんでしょ?」
「……任せなさい」
※パッケージに「480」とでかでかと書いてあるプリンを買ったのでそれネタでした。
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